2026/03/04 15:41
先日、アメリカンイーグル(以下AE)で服を買いました。AEはその名の通り、アメリカのカジュアルブランド。今回トレーナーを購入してみました。

大きいサイズの典型例
さて、このトレーナー。
サイズガイドを参考に、Lサイズを選択しましたが、着てみた感じはコレ。
(なんとなしに不満げ)

いわゆるオーバーサイズとして着るならOKですが、”ちょうどサイズ”の服として着るには少々ダボついています。
袖の長さや着丈は足りてるけれど、細身の高身長には大きいですね。
米国規格と国内規格の比較

今や世界的ブランドといって良いユニ〇ロのトレーナーを上に重ねてみました。
国内製品としては”ど真ん中のサイズ感”です。
サイズは【XLサイズ】
裄丈、着丈共に、短いですね。
特に、裄丈は随分と長さが違います。
これでXLサイズなので、国内の標準規格では基本MAXサイズ。
例えこれが3XLとなっても、基本的には身幅が大きくなるだけ。
各所の丈感はほとんど変わりません。
欧米規格と0189hommeセレクトの比較
次に、0189hommeセレクトのアイテムと比較です。
当店が考える、トールサイズ向けのアイテムです。

同じ系統のアイテムとして、スウェットのパーカーを上に重ねました。
サイズは【Lサイズ】です。
身幅と袖幅は、米国規格がかなり太目なのに対してスリム。
一方で、身幅、袖幅については国内規格(XL)とほぼ同じです。
さらに、着丈は米国規格よりも少し長め。
先ほどの画像と比べると、国内規格よりも長めなのが分かると思います。
注目ポイントは「裄丈」です!
米国規格と長さが同じです。
つまり、国産規格よりもすいぶん長め。

厳密に言うと、同じアイテム”企画”ではないので多少の差異はあると思いますが、大まかにはこのような違いがあります。

ただ大きいだけでOKなら
そんなサイズの服は世の中にたくさんあります。
でも、その中から細身の長身向けに服を探すのは本当に大変
同じブランドの同じサイズでも、全く着心地やサイズ感が違いますからね。
今回はたまたま「米国規格」と言って比較していますが、米国規格でも合う物は存在するんです。
そういうのを片っ端から探すのが大変
バイヤーの僕自身がその苦労を知っているので、自分の着る服を探しつつそれが少しでも皆さんのお役に立つのなら…と始めたのが、この【0189homme】というブランドです。
国内外の仕入れ可能な洋服を、サンプルの段階で片っ端から試着し、採寸し、選び倒しているのが当店の商品。
それでも、問い合わせの多い丈の長いパンツを含め、まだまだ納得のいくセレクトは出来ていません。これからもボチボチに成長させていますので、気長に温かい目で見ていただけると幸いです
BIGじゃないトールサイズ
今回、良い比較になるアイテムが手に入りましたので、この言葉の意味を少しでも理解してもらえたらと、ブログに書いてみました
とっても異色な、対象者が少ないであろう切り口でやっているお店です(笑)
ただ、同じ様な悩みの方のお役には立てると確信しています。
ここ数年、自分が着ている服は365日すべて、0189hommeセレクトのアイテムです
「それ良いね!」と、よく言ってもらいます(嬉)
しかしその評価は、オシャレかどうか以前にサイズ感が合っているところが非常に大きいのです。
こんな考えの服屋が一軒くらいあっても良いでしょう(笑)
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
